ふらつき弁護士ゆけ ~高校中退から弁護士を辞めるまで~

スティックシュガーを食べて生きてた僕の生き方。

今の仕事が嫌な理由

今の仕事が嫌だ嫌だと叫び始めてもう半年以上。

定期的に仕事について話している弁護士の先生に、

「何が嫌なのか掘り下げて言語化してみよう」

って言われたからちょっと考えてみることにしました。

今日は相当つまらない内容になりそうです。ご興味ある方だけ…。

 

現在の仕事について

 今の仕事の特徴をいくつか挙げてみると

  • 金融系上場企業の法務部
  • 体育会系気質
  • 海外部門担当で英文契約書も多い
  • 上司が弁護士
  • 積みあがるスキルがない

ひとつずつ考えてみたいと思う。

 

「金融系上場会社の法務部」

金融系なんだけど、それは主に国内事業を担当する法務メンバーが携わっていて、僕は未だに資金決済法も貸金業法も利息制限法も割賦販売法も分からない。

分からないことはストレス。専門性の高い会社にいるのに当該専門部分について学ぶ機会がほとんどない。

もちろん聞ける人はいるから学べる環境にはあるんだろうけど、正直興味もない。なんでこの会社入ったんだろう…。

 

「体育会系気質」

上下関係めちゃめちゃあって、上の人に発言するときはめちゃめちゃ気を遣う。これ本当に嫌い。

風通しが良いとか言ったの誰だよマジで。

みんな怒られないように働いてる印象しかない。

 

加えて、仕事の進め方が明確じゃないことが多い。そして社内での調整が多い。

上の人に聞くしかないのに、聞きづらいからすごいストレス。

このあたり上手な人は、いわゆる組織の中で生きていける人なのかもしれない。

でも、僕は無理。心から無理。

仕事の進め方とか部署ごとの範囲は明確になっているべきだと思うし、

案件の性質的に明確にできないなら、せめて気軽に確認できるような環境が絶対にあるべきだとしか思えない。

 

法律的な内容で悩むのは全然いいんだけど、こういう社内のうんたらで悩む時間が心から苦痛。

あれ?なんかこの理由がメインな気がする。

 

「海外部門担当で英文契約書も多い」

英語は嫌いじゃないんですよね。

だから英文契約書自体はまぁいいんですよ。

 

でも海外部門のフロントに立ってる人達と仕事するのが嫌です。

ぴりぴりしてるし、完全に隙のない準備して話しかけなきゃいけない雰囲気。

 

「上司が弁護士」

これは別にいいですね。

似通った思考回路と同じ言語で会話ができるのはストレス少ない。

でも感覚型の人が多いから、細かいところまで詰めたい僕はちょっと合わないのかもしれない。

 

 

「積みあがるスキルがない」

これは自分で積み上げてないからといえば、もうそれまでですね。

 

でも最近気付いたことを少し。

僕はどちらかというと形式的なものが好き。

手続きとかお作法とか、そういったもののほうが好き。

明確に根拠があるものが好き。

 

今はこのあたりがあんまりないんですよね。

それこそ資金決済法・貸金業法・利息制限法・割賦販売法あたりは明確なのかもしれないけど、あまり触れてないしなーというところ。

 

弁護士としての能力がどんどん落ちているような気がしてこわい。

 

まとめ

なんとなくある程度吐き出してみて、振り返ってみると、組織の中で働くのが苦手な気がしてきました。

もう少し正確には、「今の会社で働くのが環境的につらい」ということなのかもしれません。

法律的な部分は別にいいんですが、つまり仕事単独でみたときはいいんですが、それに伴う社内のやりとりとか人間関係にストレスを感じている気がします。

 

そうすると会社を変えてみるというのは選択肢の一つですね。

そこでもダメなら組織で働くのがダメという回答が出そう。

そしてどういう会社がいいかというと、本当の意味で風通しがいい会社。

 

うん、ここまでは整理ができたから今日はこのくらいで。